【米男子ゴルフ】小平アルバトロス! 4アンダー8位で米ツアー2勝目へ好発進

2018年05月25日 12時00分

【テキサス州フォートワース24日(日本時間25日)発】ゴルフの米男子ツアー「フォートワース招待」(コロニアルCC=パー70)初日、小平智(28=Admiral)がまたも快挙を成し遂げた。インスタートで10ホール目の1番パー5(565ヤード)でアルバトロスを達成。そこから勢いに乗り、66のラウンドで4アンダー、8位と好発進した。8アンダーで首位のケビン・ナ(34=米国)とは4打差。

 右ドッグレッグの1番、ティーショットは324ヤードを飛ばしてフェアウエーど真ん中。234ヤード残った2打目、3Iを振り抜くと真っすぐ飛んだボールはそのままカップに吸い込まれた。「ホールインワンより難しい」と言われるアルバトロス達成の瞬間を目撃したギャラリーは決して多くはなかったが、72年の歴史がある同大会で40年ぶり2人目の快挙に会場は盛り上がった。

 そこまでは決して好調ではなかった。出だしから5連続パー。15、16番で連続ボギーとし、17番で取り返したものの、上位のスコアが伸びる中で出遅れ気味だった。

 だがアルバトロス後は2番パー4で8メートルのバーディーパットを沈め、4、5、8番でもバーディー。最終9番、バンカーからの脱出に失敗してダブルボギーとしたのが痛かったが、後半は30のラウンドで首位争いできる位置につけた。初優勝した4月の「RBCヘリテージ」に続く米ツアー2勝目も見えてきた。