【国内女子ゴルフ】小祝さくら単独首位発進の裏に韓流癒やしパワー

2018年05月19日 14時00分

 ゴルフの国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」初日(18日、愛知・中京GC石野C=パー72)、小祝さくら(20=ニトリ)が7バーディー、ノーボギーの65をマークし、7アンダーで単独首位に立った。今季すでに3勝を挙げ、賞金ランクトップを独走する鈴木愛(24=セールスフォース)が左ヒザ痛でスタート前に欠場を申し出る波乱の幕開け。そんな中、黄金世代の一角がロケットスタートを決めた。

 5番パー4で10メートルを沈めたのを筆頭に、この日はパッティングが好調。5メートル前後のチャンスを立て続けに決め、バーディーラッシュにつなげた。「65」はアマチュアとして出場した一昨年7月の「ニッポンハムレディス」初日以来。「アマのときはマグレみたいなのが多かったけど、今日はショットでいいところにつけてバーディーを取れた」と成長を実感している。

 韓国のアイドルグループ、防弾少年団(BTS)の大ファン。先月にはファンミーティングに参加するため、試合前々日の静岡のトーナメント会場から1人で横浜に駆けつけたほどの入れ込みようだ。「初めての生BTSだったんですけど、行ってみたら2列目で最高でした。(メンバーの)テテは世界で一番かっこいいと思う」と笑顔が絶えない。

 この日は最高気温29度の暑さ。体力的にもルーキーには厳しくなってくるころだが、日々チェックする映像などで韓流アイドルに癒やされながらツアー初優勝を目指す。