【米男子ゴルフ】松山17番またも池ポチャ悪夢で予選落ち

2018年05月12日 12時00分

ショットにキレが戻った松山だったが決勝ラウンドには進めず(ロイター=USA Today Sports)

【フロリダ州ポンテベドラビーチ11日(日本時間12日)発】ゴルフ米男子ツアー「プレーヤーズ選手権」(TPCソーグラス=パー72)2日目、139位から出た松山英樹(26=LEXUS)は5バーディー、1ダブルボギーの69とスコアを伸ばしたが、通算4オーバーの119位で予選落ちした。初日に「8」を叩いた17番パー3でまたも池に入れるミスショット。95位から出た小平智(28=Admiral)も73とスコアを落として通算3オーバーの109位で予選落ち。首位はウェブ・シンプソン(32=米国)が通算15アンダーで2位に5打差をつけて独走している。

 松山の今大会は、17番が全ての運命を握っていたといっても過言ではなかった。初日に2度の池ポチャで大崩れ。10番スタートのこの日は12番パー4でバーディーを奪って巻き返しを予感させたが、またも17番のティーショットを左に曲げてボールは池に消えた。痛恨のダボで逆襲のシナリオは崩壊した。

 それでもあきらめることなくプレーを続け、後半は4バーディー、ノーボギーのほぼ完璧な内容のゴルフ。「後半になってドライバーの調子が上がってきた」と満足げな様子だったが「ショットはもっとピンを狙って、自信を持っていかないと。逃げながらのゴルフじゃ通用しないことは先週、今週でわかった」と課題も見つけて会場を後にした。