美女ゴルファー・香妻琴乃が全米女子オープン出場権ゲット

2018年05月09日 16時30分

出場権を獲得した(右)から香妻琴乃、高山佳小里、蛭田みな美、川岸史果

 ゴルフの「全米女子オープン」(31日~6月3日、アラバマ州ショールクリーク)の最終予選会が8日、茨城・大利根CCで行われ、東西両コース36ホールを通算1アンダーで回った香妻琴乃(26=サマンサタバサ)が4位に入り、出場権を獲得。初のメジャー参戦を決めた。5アンダーの川岸史果(23=加賀電子)と4アンダーの蛭田みな美(20)、2アンダーの高山佳小里(24)も出場権を獲得した。

 ホールアウトした香妻は「2アンダーを目指していたのでダメかな」と厳しい表情だった。後続が伸びずに本戦出場となったが、昨冬に行われたQTのランキングは104位。レギュラーツアーへの出場機会は限られる上に、出た3試合で予選通過は1度だけと苦戦が続いている。

 それでも「コンスタントに年間出続けられない時にしかできないことをしよう」と前向きに考え、シーズン中も基礎トレーニングや技術練習を継続。「私に出られるチャンスがある海外メジャーは、日本で予選会をやっているこれだけ」と挑戦を決意。見事に一発勝負で自身初のメジャー参戦を実現させた。

 アマチュア時代から「美女ゴルファー」として人気を集めた香妻だが、プロ転向から間もなく7年が経過するが、勝利はない。大一番までの時間は決して長くはないものの、初のメジャーを実り多きものにしたいところだ。