【国内男子ゴルフ】小平 「世界一」へ古閑美保夫人が尻叩き

2018年05月07日 16時30分

 男子ゴルフのツアー外競技「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」最終日(6日、千葉・麻倉GC)、小平智(28=Admiral)は通算11アンダーで2位だった。

 先月の「RBCヘリテージ」を制して米ツアーのシード権を得ており「1勝目がまぐれ、と言われないように早く2勝目を挙げたい」と話した。ホールアウト後は10日開幕の米ツアー「プレーヤーズ選手権」に向けてすぐに渡米。今後は「全米オープン」(6月14日開幕)までほぼ全試合に参戦予定で「得意、不得意なコースを見て(来季の)予定を立てたい。惑わされると思うけど、自分がブレないように」と意気込みを語った。

 そんな小平の“ライバル”は古閑美保夫人(35)のおいっ子、大和くん(8)だ。7歳からボクシングを始めて、目標は世界王者。古閑によれば「(小平に)どっちが先に世界一になるか競争だ、と言ってます」。日本人史上5人目の米ツアーVは、ボクシングの世界王者に十分匹敵する快挙だけに「先を越された、とマジ泣きしてました」(古閑)。

 これだけならほほ笑ましい光景だが、そこは2008年の日本ツアー賞金女王。「私が2人とも『世界一』にさせます」と言い切る。

 古閑は米ツアー初Vの際も、プレーオフに備えて小平を練習場に向かわせた。大和くんに対しても、いつからスパーリングを始めさせるか悩むほどの入れ込みよう。今後も激しくケツを叩かれ続けるであろう2人の活躍に注目だ。