羽生結弦が世界選手権欠場 右足首の「治療とリハビリ」に専念

2018年03月07日 18時38分

平昌五輪で金メダルを獲得した羽生結弦

 日本スケート連盟は7日、平昌五輪で66年ぶりの連覇を達成したフィギュアスケート男子の羽生結弦(23=ANA)が世界選手権(21日~、イタリア)を欠場すると発表した。

 羽生は昨年11月に右足首を負傷。復帰戦の平昌五輪で金メダルを獲得したが、まだ治療が必要であることを明かしていた。

 発表によれば、右足関節外側靱帯損傷、腓骨筋腱損傷と診断され、2週間の安静と3か月のリハビリ加療が必要という。羽生は連盟を通して「これまでたくさんの応援ありがとうございます。診断の結果、世界選手権に出場できなくなりましたが、一日も早く復帰できるよう、治療とリハビリをしっかりとし、少しずつできることを続けていきます」とコメントした。

 世界選手権には補欠としてエントリーしている友野一希(19=同志社大)が出場する。