羽生人気を証明!ヤフオクでスケート靴が一時3500万円超え!

2018年03月07日 14時11分

サイン入りスケート靴を「ヤフオク!」に出品した羽生(インターネットより)

 伝説はまだまだ終わらない? 平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルで2大会連続の金メダルを獲得した羽生結弦(23=ANA)のサイン入りグッズが異常高騰し、騒動になっている。

 5日から東日本大震災の復興支援を目的としたインターネットオークション「ヤフオク!」に羽生の直筆サイン入りスケート靴が出品されると、6日に入札額が一時3550万1000円の超高値を付けた。出品されたスケート靴にエッジはなく、定価7万5600円のなんと約470倍。

 男子では66年ぶりに五輪連覇を果たし、NHKで中継されたテレビ視聴率の平均は33・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と高い数字をマーク。しかも国民栄誉賞の受賞が検討されているとあって、お宝グッズとなるのは当然だが、あまりに高すぎることから、ネット上ではいたずら入札の可能性も指摘されていた。

 オークションを運営するヤフー・ジャパンでは50万円以上の入札者にメールでの事前連絡を義務付けているが、今回は高値を入札した人物から連絡がなかったため、6日の午後2時過ぎに出品を停止。同日午後から改めてオークションを始め7日午前1時55分の段階で1000万1円という入札額が付いている。

 今回は一般社団法人ウェブベルマーク協会を通じての出品。ちなみに昨年は羽生のスケート靴が、336万1000円で落札されている。これまでも一流アスリートが出品し、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平(23)がサイン入りTシャツ、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(43)はサイン入りキャップがいずれも高値で競り落とされた。

 羽生のスケート靴の入札締め切りは11日の午後10時36分までとなっている。今回の騒動で改めて羽生人気が証明された形となった。

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