【エキシビション】大トリ羽生結弦 華麗な演技で観客魅了

2018年02月25日 12時48分

エキシビションに登場した羽生結弦

【韓国・江陵25日発】平昌五輪フィギュアスケートのラストを飾るエキシビションで、男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23=ANA)が大トリを務めた。

 女子の金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(15=OAR)に続いてリンクに登場した羽生の楽曲は「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」。事前に「(東日本大)震災から立ち直って皆さんが少しでも元気になるような、明るくなるような、心のこもった演技ができればいいなと思ってます」と話していた通り、トリプルアクセル(3回転半)やスピンで観衆を魅了した。

 男子銀メダルの宇野昌磨(20=トヨタ自動車)、女子4位の宮原知子(19=関西大)ら全選手が氷上に集まったフィナーレでも、羽生は中心的存在。今季限りでの引退が伝えられるミーシャ・ジー(26=ウズベキスタン)を囲んでの記念撮影では、オンドレイ・ホタレック(34=イタリア、ペア6位)に高々とリフトされ、笑顔で写真に収まった。