【フィギュア女子フリー】宮原知子4位「やれることは全てできた」

2018年02月23日 14時18分

観客の声援に応える宮原

【韓国・江陵23日発】平昌五輪フィギュアスケート女子フリーで、ショートプログラム(SP)4位の宮原知子(19=関大)はすべてのジャンプを決める完璧な演技で146・44点をマーク。SPとの合計222・38点でともに自己ベストを更新したが4位でメダルに届かなかった。

 SP5位の坂本花織(17=シスメックス)は136・53点、SPとの合計209・71点で6位。

 15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が156・65点、合計239・57点で金メダルを獲得。エフゲニア・メドベージェワ(18=OAR)が156・65点、合計238・26点で銀メダル、ケイトリン・オズモンド(22=カナダ)が152・15点、合計231・02点で銅メダルだった。

 宮原の話=自分のやれることは全てできた。この場に来れたことを光栄に思っている。すごく感謝している。ここまできたからにはすべてやってきたことを出し切ろうと思って滑った。周りのサポートがなければここまで来れなかった。結果は悔しいが、やれることはやったので次につながる。まだ課題がたくさんあるので、見直して次につなげたい。五輪は想像以上に夢の世界で、思う存分楽しめた。上を目指して、世界の選手に食い込めるようにしたい。

 坂本の話=ノーミスでできなかったことはすごく悔しいが、やりきった感はあったので笑顔で終えようと思った。いつも以上に緊張したけど、悪影響を及ぼすほどの緊張ではなかった。10代で(五輪を)1回経験したので、次はもっとできる。ここで経験できてよかった。せっかくなら、連続で出たい。