【平昌五輪】フィギュア団体男子SPに宇野を起用

2018年02月08日 13時05分

宇野昌磨

 平昌五輪のフィギュアスケート団体男子ショートプログラム(SP、9日)の出場選手が8日発表され、日本は予想通り宇野昌磨(20=トヨタ自動車)を起用した。

 団体戦には10か国が参加し、上位5か国がフリーに進出。米国はネーサン・チェン(18)、カナダはパトリック・チャン(27)、ロシアはミハイル・コリャダ(22)と、SPにエース級が並ぶ一方で、中国は金博洋(20)を温存した。

 日本の小林芳子監督(62)は宇野の起用理由について「フリーに進むことが大きな目標。次に本人の希望、今のコンディションを考えて選びました」と説明。「初めての五輪なので、まずは会場の雰囲気を味わってもらって、いいパフォーマンスでフリーの選手につなげてもらったらいいなと思う」と期待をかけた。

 同じく9日に行われるペアSPには唯一の代表の須崎海羽(18)、木原龍一(25)組(木下グループ)が出場する。