【スノーボード】岩渕麗楽“改名”に意欲「REIRA」じゃなく「LEILA」です

2018年02月01日 16時30分

岩渕はXゲームのメダルを手に笑顔

 平昌五輪のスノーボード・スロープスタイル、ビッグエア女子日本代表の岩渕麗楽(れいら=16、キララクエスト)が五輪仕様の“改名”に意欲を示した。

 米最高峰大会の「Xゲーム」(1月27日、コロラド州)ビッグエアで初参戦ながら2位に入った岩渕は31日、成田空港に帰国した。大技のバックサイドダブルコーク1080(縦2回転、横3回転)を完璧に成功させての内容はインパクト抜群。岩渕も「上位にいる選手と一緒の大会に出れて、その中で2位を取れたというのはある程度の基準が見えてきたので、自信にはなりました」と手応えをつかんだ。

 一方、気になったこともあったという。それは名前の発音だ。Xゲームでは通常通り「REIRA」とローマ字で表記されたが、外国人が発音すると「R」ではなく「L」のほうが「れいら」に近かった。国際スキー連盟(FIS)の登録もすべて「REIRA」となっており「RをLにしてほしいなって思います。Lでいろいろ通せたらいい」と訴えた。

 もともと名前の由来も「外国人の人に覚えやすいというか、そういうふうな感じで『麗楽』にしたって聞いています」(岩渕)。

 五輪で表彰台に上がれば、冬季ではバンクーバー大会で銀メダルを獲得したフィギュアスケートの浅田真央の19歳5か月を超える日本女子最年少メダリストになる。彗星のごとく現れた“美少女ボーダー”は平昌で世界を沸かせ「LEILA」の名をとどろかせるつもりだ。