坂本花織がフィギュア五輪代表に 羽生も選出「間に合うと判断」

2017年12月25日 00時35分

左から坂本花織、宮原知子、宇野昌磨、田中刑事

 フィギュアスケートの平昌五輪代表が24日、最終選考会を兼ねた全日本選手権最終日(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)終了後に発表され、注目の女子の2枠目には坂本花織(17=シスメックス)が選ばれた。全日本選手権を制した宮原知子(19=関大)とともに五輪初出場となる。

 一方の男子は全日本優勝の宇野昌麿(20=トヨタ自動車)、2位の田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)が初出場。全日本を欠場した前回金メダリストの羽生結弦(23=ANA)も代表入りした。

 日本スケート連盟の小林芳子強化部長(62)は羽生の選考について「氷上練習を再開しており、間に合うと判断した」と説明した。