本田真凜が平昌へ意欲「家族やみんなの期待に応えたい」

2017年12月20日 20時18分

公式練習に登場した本田真凜

 平昌五輪代表の最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権(21~24日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)の公式練習が20日に行われ、本田真凜(16=大阪・関大高)が代表入りに意欲を見せた。

 2枠を争うライバルとなる宮原知子(19=関西大)や樋口新葉(16=日本橋女学館)とともに公式練習の第1グループに入った本田は「試合のような感じで練習できた。調子は良くも悪くもない」。

 5位に終わった中国杯からの1か月半で「納得のいく練習ができた」と手応え十分。優勝しなければ五輪出場は厳しい状況だが「今シーズンで一番の演技をする。応援してくれる家族やみんなの期待に応えたい」と代表入りへの思いは強い。

 この日の公式練習ではショートプログラム(SP)で使用する新しい衣装を着用。「生地を選んだり、初めて自分でデザインしました。背中にさりげなく金色の鳥がいる。一緒に羽ばたきたい」

 その後行われた抽選で、SPの滑走順は最終30番目に決定。「(何か)やると思ったけど、やったわ~と思いました」と笑顔だった。