羽生結弦 右足関節外側靱帯損傷でNHK杯欠場

2017年11月10日 15時03分

羽生(囲み写真)の欠場を知らせる張り紙
羽生(囲み写真)の欠場を知らせる張り紙

 羽生結弦(22=ANA)がフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯(10日~、大阪市中央体育館)を欠場することが決まった。

 羽生は9日の公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒。右足を痛め、しばらく立ち上がることもできなかった。この影響で9日夜の日本チームによる会見及び、10日午前中の公式練習を欠席した。

 主催者の発表によれば、羽生のケガは右足関節外側靱帯損傷。日本スケート連盟の小林芳子強化部長は「競技に出られるように治療しています」と羽生が出場に意欲を示していることを明かしていたが、無念の欠場となった。

 これにより4連覇中のGPファイナル(12月7日~)進出の可能性は消滅。平昌五輪の代表選考を兼ねた全日本選手権(同20日~)での復帰を目指す。