真央の今季もう終了 主要大会の出場権なし

2017年01月18日 16時30分

浅田真央

 【スポーツ情報局】

 

 五輪担当記者:冬本番ですね~。1年後の平昌五輪をにらんだ動きも活発になってきましたね。

 

 デスク:リオが終わって「さあ、東京!」のムードが強いけど、次の五輪は平昌だからな。

 

 記者:スノーボードの大麻・飲酒問題など難題も抱えますが、日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子強化本部長(52)の口調も熱を帯びてきました。特に、イチ押しはアイスホッケー女子代表の「スマイルジャパン」だそうです。2月に五輪最終予選(9~12日、北海道・苫小牧)を控えているため、橋本さんは幹部や連盟役員を連れて神社に必勝祈願をしたほどです。

 

 デスク:イチ押しはスケートじゃないのか?

 

 記者:それには言及しませんでした。アイホは団体戦というほかにも理由があるそうで「選手の出場数によって選手村の平米数とか役員、スタッフ、コーチの数が決められてる。出場選手数を大きくしたい」と橋本氏は話しています。

 

 デスク:でも、フィギュアスケート女子の浅田真央(26=中京大)と引退したキム・ヨナ(金妍児=26、韓国)の対決ムードで大盛り上がりだったソチ五輪前と比べると、寂しい気がするな。

 

 記者:肝心の真央が今季はもう出番がないですからね。昨年末の全日本選手権で12位に終わり、2月の五輪前哨戦の四大陸選手権(韓国)、3月の世界選手権(ヘルシンキ)など主要大会は出場できません。2つの“B級国際大会”の出場についても、日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長(61)は「エントリーはありません」と話しています。全日本前に行ったアンケートでも意向は確認していて「今はゆっくりしていると思います」とのことです。

 

 デスク:そうは言っても、やっぱり真央ちゃんの動向には注目だな~。