フィギュアGPファイナル進出 宮原精神面強化でリベンジ

2016年11月28日 16時30分

宮原は2位で連覇を逃した(ロイター)

 NHK杯連覇は逃したものの2位に食い込み、日本女子としては16季連続、自身2季連続のGPファイナル進出を決めた宮原知子(18=関西大)は「次こそは自分の演技をと思っている」とリベンジを誓った。

 

 SPでは「調子が良かった分、空回りしてしまった」とジャンプで転倒。このミスを引きずり「丁寧にいき過ぎてしまった」とフリーでは3度の回転不足を取られた。「練習ではきっちり跳べるようになってきているので、あとは気持ちの問題だと思う。SPとフリーの中間で調整できるようにようにしたい」と話すように、メンタル強化が当面の課題だ。

 

 来季の平昌五輪を見据え「今、経験しているのと同じシチュエーションがあるかもしれない。前のシーズンから大事になってくると思う」。来季シニア転向を迎える本田真凜(15=関大中)ら現在のジュニア勢に経験の差を見せつける。