【NHK杯】宮原知子 3回転ルッツ転倒でSP3位発進

2016年11月25日 19時30分

 フィギュアスケートのグランプリシリーズ「NHK杯」女子SP(25日、真駒内アイスアリーナ)で、全日本選手権2連覇中の宮原知子(18=関西大学)が64・20点で3位につけた。首位はアンナ・ポゴリラヤ(18=ロシア)で71・56点。

 連続ジャンプの前半に予定していた3回転ルッツで転倒し、得点が伸び悩んだ宮原は「ルッツの失敗は悔しいが、全体としては思い切って滑れた。もっと低い点数かと思っていたので、前向きにフリーでは自分の良さを出していきたい」とコメント。

 ミスの原因については「気がついたらこけてしまっていた。後から考えると、飛び急いでしまったかなと思う」と振り返り、気持ちを切り替えて26日のフリーに臨む。

 一方、「フランス杯」3位の樋口新葉(15=日本橋女学館)もジャンプにミスが出て62・58点の5位発進。「6分間練習の動きは良かったが、本番で力んでしまった」と唇をかんだ。