フィギュアGPデビュー戦で3位の三原舞依 大反響にビックリ

2016年10月26日 16時30分

三原はGP3位の反響に驚きを隠せなかった

 表彰台効果にびっくりだ。フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカで、GPデビュー戦ながら3位に入った三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が25日、成田空港に帰国した。

 

 GPシリーズ初出場とは思えぬ堂々とした滑りで見事、表彰台に。大会終了後にLINEを開いたところ、メッセージはなんと450件もあった。三原も「10年前に会ったのが最後の友達からも連絡が来た。びっくりしました。反響がすごかったです」と驚きだ。地上波でも放送され、表彰台に立った効果は格別だった。

 

 次戦はGPシリーズ・中国杯(11月、北京)。昨年末から苦しんだ関節の難病「若年性特発性関節炎」の治療のため、月1回の注射を継続しなければならないが「無理をしながら、しっかり納得のいく練習をしていきたい」ときっぱり。「一番の目標はショートプログラムもフリーもしっかり揃えること。シニアのGPで勝つことは簡単ではない。今以上にしっかり練習して、もっと強くなれるようにしたい」と力を込めた。

 

 また、スケートアメリカで6位だった浅田真央(26=中京大)もこの日、帰国した。