羽生結弦「NHK杯」SP歴代世界最高106・33点で首位発進

2015年11月27日 19時17分

歴代世界最高点をマークし、ガッツポーズする羽生結弦

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦「NHK杯」初日(27日、長野・ビッグハット)、ショートプログラム(SP)に臨んだ羽生結弦(20=ANA)は2度の4回転ジャンプを成功させ、歴代世界最高の106・33点で首位に立った。
 
 冒頭の4回転サルコーを「耐えましたね」となんとか成功させると、続く4回転3回転のトーループの連続ジャンプ、後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と完璧に決めた。
 
 ジャンプの難度では上を行く中国の新星、金博洋(18)が先に95・64点の高得点をマークしてプレッシャーをかけたが、羽生は動じなかった。28日のフリーではトータル300点超えの期待がかかる。