羽生結弦〝5回のお辞儀〟が話題沸騰! 最後は中国旗に一礼「なんて紳士なんだ」

2022年02月15日 17時31分

会見を終え会場を後にする際、深々と頭を下げる羽生結弦(東スポWeb)
会見を終え会場を後にする際、深々と頭を下げる羽生結弦(東スポWeb)

 中国でフィギュアスケート日本代表の羽生結弦(27=ANA)が示した〝開催国への最大限の敬意〟に称賛が広がっている。

 羽生の人気が熱狂的な中国でも14日に行われた羽生の会見が大々的に報道されているが、中国メディア「818体育」は羽生の〝礼儀正しさ〟に着目。特に会見終了後に見せた「5回のお辞儀」を詳細に特集した。

「記者会見の後、羽生は5回連続でお辞儀をした」と指摘。まず最初に「記者会見が終わり、立ち上がって出席した記者全員に手を振り、彼は深くお辞儀をした」。次に「彼はマイクを手に取り、翻訳者に『私のために翻訳してくれたスタッフにも感謝したいです!』ともう一度頭を下げた」。

 続けて「表彰台を降りる前に、彼は再び振り返り3度目として、すべての記者に頭を下げた」。同メディアが特に注目したのはその後だ。

「北京冬季五輪の旗へ、そして中国の国旗に頭を下げ、5回の礼を完成させた」

 開催国である中国への最大級の敬意として、中国国旗の前でお辞儀した様子が好意的に報じられているのだ。

 同メディアは、ネット上の中国国民の声も紹介。「なんて紳士なんだ」「あなたの優しさはとても公に示されている」「五輪旗と中国の旗の2つにお辞儀をしてくれたことに感謝する」と称賛の声が続々と上がっている。

 羽生の〝五顧の礼〟で、中国人気がさらに爆上げしているようだ。

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