【フィギュア】シニア転向1年目 松生理乃は63・34点「喜びを感じて滑れた」

2021年11月12日 17時21分

63・34点をマークした松生理乃(東スポWeb)
63・34点をマークした松生理乃(東スポWeb)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯初日(12日、東京・代々木第1体育館)、女子ショートプログラム(SP)が行われ、シニア転向1年目の松生理乃(17=中京大中京高)は、63・34点をマークした。

 大会前に右足首を負傷したこともあり「いつも以上に緊張した。頑張ろうっていう気持ちよりも不安な気持ちの方が勝っていた」というが、冒頭のトリプルルッツ―トリプルトーループの連続ジャンプを着氷。回転不足の判定だったものの、ケガを感じさせない滑りを披露した。

 今大会はシニア転向後、最初のGPシリーズ。「今までとは違う衣装を着て滑りたい」と気分転換をした上で臨んだ。完璧な演技ができたとは言えないが「しっかりと感謝の気持ちを忘れずに滑れば、失敗があったとしても後悔なく滑れると思うので、今回はお客さんに見ていただいている喜びを感じて滑ることができた」と収穫を口にした。

 13日のフリーに向けては「失敗が出ることはあるかもしれないが、せっかく出させていただいている試合なので、しっかりと会場の雰囲気を楽しんで、最後まで楽しく滑れたら」と決意を新たにした。

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