【NHK杯】佳菜子まずまずのSP3位

2014年11月29日 16時00分

演技後喜ぶ村上佳菜子

 NHK杯初日(28日、大阪なみはやドーム)女子SPでは、グレーシー・ゴールド(19=米国)が首位に立ち、村上佳菜子(20=中京大)は64.38点で3位につけた。冒頭の2連続3回転ジャンプから流れに乗って滑走。演技を終えると、小刻みにガッツポーズし喜んだ。

 

 2連続3回転の後半が回転不足の判定になったが、まずまずの得点。村上は「とても緊張していたのでかなりうれしかった。連続ジャンプをもう少しきれいに跳べたので、明日は頑張りたい」。初戦の中国杯から構成を大幅に変えて最終戦に臨んだ。ステップではレベル4の評価。「そのために大きく変えたので、すごく良かった。GPファイナルに出たいので、明日は最高の演技をしたい」。ソチ五輪代表では浅田真央(24=中京大)が休養中で、鈴木明子さん(29)は引退。村上が日本女子の意地を見せる。

 

 また宮原知子(16=大阪・関大高)は60.69点で4位、加藤利緒菜(16=大阪・長尾谷高)は50.87点で8位。