安藤美姫と熱愛中のハビエル「ろうそく生活」、あだ名は「とかげ」

2014年11月28日 09時00分

 フィギュアスケートの元世界女王・安藤美姫さん(26)が、26日に交際を発表した男子フィギュアのハビエル・フェルナンデスはスペインの国民的なスター選手。ソチ五輪金メダル・羽生結弦のライバルと言われるが、どんな人物なのか。

「スペインの貴公子」と呼ばれるフェルナンデスは、スケートをしていた姉の影響を受け、5歳から競技に取り組んだ。

 すぐに才能を開花させた一方、練習中は落ち着きや協調性がなかったため、友人からは「ガルティッハ(とかげ)」というあだ名で呼ばれていた。

 高校を中退し、17歳でロシア人のニコライ・モロゾフコーチ(38)に師事。米国留学では電気も通っていない小さなアパートでろうそく生活を強いられたという。

 しかもモロゾフ氏の方針で、エストニア、イタリア、ロシアなどを転居する日々が続いた。だが指導に納得がいかず、バンクーバー五輪で14位に終わったのを機に決別した。

 2011年からは現在も指導を受けるブライアン・オーサー氏(52)にコーチを依頼。ようやく頭角を現し、13、14年の世界選手権で2年連続3位。得意の4回転ジャンプでトップスケーターの仲間入りを果たした。ソチ五輪ではスペイン選手団の旗手も務め、4位に入賞している。

 その一方、大会中に「ホモセクシャルの人たちは五輪中は遠慮して」と発言。これに反発した同性愛支持団体が国際オリンピック委員会(IOC)に「五輪から追放しろ」と働きかけるなど大騒動を巻き起こしている。

 また13年8月にはカザフスタン人スケーター、コルトナー・マンスールさんとの交際が浮上。仲むつまじい写真をSNSで公開していたが、今年10月にファンイベントで破局を明かした。同イベントでは好きなスケーターを聞かれた際、女子では「安藤美姫」の名前を挙げていたという。

 安藤との交際が発覚したのは10月上旬のことだった。時期的に考えると略奪や二股の可能性もあったのだろうか。周辺から華やかな話題が尽きないカップルの今後に、注目が集まる。