樋口新葉 トリプルアクセル失敗も「挑戦したことに意味がある」

2020年12月27日 19時30分

演技する樋口新葉(代表撮影)

 フィギュアスケートの全日本選手権最終日(27日、長野・ビッグハット)、女子フリーで、樋口新葉(19=明大)は133・51点、ショートプログラム(SP)との合計195・04点だった。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半)は着氷が乱れ、SPに続き決めることはできなかった。それでも熱気あふれるステップなどで観客を魅了した。「トリプルアクセルが跳べなかったのは悔しいが、SP、フリーとも挑戦したことに意味がある。来年も挑戦したい」と前を向いた。