羽生結弦 コーチ不在で全日本Vも「支えてくださった方々がいるので感謝したい」

2020年12月26日 22時45分

声援に応える羽生結弦(代表撮影)

 フィギュアスケートの全日本選手権2日目(26日、長野・ビッグハット)、男子フリーが行われ、五輪2連覇の羽生結弦(26=ANA)は215・83点の高得点をマーク。ショートプログラム(SP)との合計319・36点で、5年ぶり5度目の優勝を果たした。

 羽生は試合後、コーチ不在で戦った今大会を振り返った。「去年、だいぶ悔しかった(2位)ので、リベンジできて良かったという気持ちは少なからずありますが、何よりこういう状況の中で、コーチを呼ぶのもコーチたちに悪いし、一人でできるのであれば、自分が胸を張って試合をするためには、コーチを呼ぶべきではないと決断した。いい演技ができて良かった。一人とはいえ、支えてくださった方々がいるので、感謝したい」。