【フィギュア】羽生不在のGPシリーズ開幕 盟友・チェンが圧巻のSP首位!

2020年10月24日 14時46分

ネーサン・チェン

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦「スケートアメリカ」(米ラスベガス)男子ショートプログラム(SP)が23日(日本時間24日)に行われ、2018、19年世界選手権覇者のネーサン・チェン(21=米国)が、参考記録ながら111・17点の高得点で堂々の首位発進を決めた。

 コロナ禍の影響で、今季のGPシリーズは「1人1大会」「母国もしくは練習拠点エリア」という出場制限が付いた変則開催。五輪2連覇の羽生結弦(25=ANA)がコロナのリスクを回避する中、断然V候補として注目されたチェンは、冒頭の4回転―3回転の連続トーループを皮切りに、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、4回転フリップとすべてのジャンプを成功させてフィニッシュした。24日(同25日)のフリーを前に、すでに独走Vのムードが漂う。

 一方、女子SPはマライア・ベル(24=米国)が76.48点で首位発進を決めた。