壮行会欠席の真央“虎の穴”で特訓中

2014年01月22日 16時00分

葛西主将(中)ら日本選手団が「ニッポン!」コール。左は小笠原、右は橋本団長(囲み写真は欠席した真央)

 ソチ五輪の日本選手団結団式が20日、都内のホテルで開かれた。最大の注目選手となるフィギュアスケート女子の浅田真央(23=中京大)は練習専念のため不在だったが、選手団公式応援ソングを歌う「モーニング娘。'14」が壮行会に登場。華やかな演出で激励された選手たちも決意を新たにした。

 

 フィギュアスケート女子で金メダルを狙う真央の姿は結団式と壮行会になかった。

 

 日本スケート連盟の小林芳子強化部長(58)によれば、フリーの「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」の振り付けを担当するタチアナ・タラソワ氏のアシスタント、ザンナ・フォレ氏が来日。プログラムを磨き上げるため、真央とともに試行錯誤しているという。決して長くはない同氏の滞在と結団式が重なったため、やむなく拠点の愛知に残って練習を続けることを選択した。

 

 昨年末に行われたイベントに参加したのを最後に、真央は公の場に姿を現していない。拠点で徹底的に練習を積むことを希望していたが、本紙既報通りまさに“虎の穴”にこもった状態。悲願の金メダルへ、集中だ。