【フィギュア全日本】4年ぶり出場の羽生「全力でぶつかっていきたい」

2019年12月18日 20時03分

左から宇野昌磨、高橋大輔、羽生結弦

 全日本フィギュアスケート選手権(東京・国立代々木競技場)の開会式が18日に行われ、この日に練習拠点のカナダ・トロントから帰国したばかりの羽生結弦(25=ANA)も出席した。

 2週間前にグランプリファイナルを終えたばかりで、少なからず疲労は残っており「練習どころじゃなかったです」と苦笑いを浮かべたが、ケガなどは特にしていないという。「疲れていますけども、それを言い訳にはしたくないので、ここに合わせてきた選手たちに敬意を持って、全力でぶつかっていきたい」と意気込んだ。

 全日本選手権は4年ぶりの出場。「居場所がなかったらどうしよう」と言いながらも「開会式で懐かしい面々と話せて楽しかったです」。試合に向けては「今からは全員が敵だと思ってやりたい」と闘志満々。4連覇を果たした2015年以来の優勝を目指す。