フィギュア女子「負けず嫌い王」は紀平梨花に決定!

2019年10月06日 13時29分

左から紀平梨花、山下真瑚、横井ゆは奈

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯(北海道・札幌の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)の記者発表会が6日、都内で行われ、紀平梨花(17=関大KFSC)、山下真瑚(16=中京大中京高)、横井ゆは菜(19=中京大)がステージに登場した。

 前日のジャパンオープンでは左足首の痛みの影響で4回転サルコーを回避した紀平。4回転4本を跳んで衝撃を与えたアレクサンドラ・トルソワ(15=ロシア)に敗れて3位に終わった。自身の4回転挑戦については「痛みが治り次第」と語り、その上で「(今季は)表情をつけることをやっている。演技を見てテーマが浮かんでくるような滑りと表情を意識している」と進化を目指す。

 トークコーナーでは、トリノ五輪金メダリストの荒川静香(37)から女子3選手へ「この人、負けず嫌いだなと思う選手は?」との質問が飛び、山下、横井は「せーの!」で迷わず紀平を指名した。横井は「フンワリしていて天然」とイジりつつも「負けないために努力しているのが見える」、山下は「絶対に跳ぶ!っていうふうに見える」と証言。“負けず嫌い王”となった紀平は「絶対に勝つというのは、そこまで意識できてないときもあるんですけど…。負けず嫌いに見えるのかな」とはにかんだ。