高橋大輔まさかのアイスダンス転向 発表前から見せていた“新相方”との好連係

2019年09月27日 16時30分

高橋がついに新境地を開く

 大ちゃんが仰天の決断だ。フィギュアスケートの2010年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(33=関大KFSC)が26日、アイスダンス転向を発表した。

 14年ソチ五輪を最後に引退し、昨季から現役復帰。5年ぶりに出場した昨年末の全日本選手権は2位となり、実力も人気も健在をアピールした。今年3月の世界選手権は「若い選手が舞台を経験する必要性がある」と辞退。今季から特別強化選手に復帰し、動向が注目されていた。

 シングルとして出場するのは今年12月の全日本選手権(代々木)が最後。来年1月から平昌五輪アイスダンス代表の村元哉中(かな=26)と組み、新たな挑戦をスタートさせる。ベテランスケーターは自身の公式サイトで「まさか、アイスダンスに挑戦する日が来るとは! オリンピック目指すのですか?って聞かれそうですが(中略)やることがいっぱい過ぎて既に足がプルプル言ってます(笑)」(原文ママ)とコメント。今後は22年の北京五輪を目指すとみられるが、詳細は30日に改めて公の場で説明する予定だ。

 そんな中、新カップルは早くも“好連係”を披露している。実は両者は正式発表前にインスタグラムを更新。村元はフィギュアと無関係の映画に関する謎めいた投稿をしたのだが、文章の左側を縦に読むと「タかはシだいスけと」。一方、高橋も「むず、まじで」という書き出しで、やや砕けた文章を掲載。同じく縦読みすると「むラもとかなハくむ」となる。これを合体させると「高橋大輔と村元哉中は組む」。

 この見事な“隠しメッセージ”はSNSで話題沸騰。中には異変に気づいたファンも存在し、正式発表されると2人のコンビネーションを絶賛する声が相次いだ。

 すでに両者は息ピッタリ。この好連係を見る限り、北京五輪のメダルは間違いなし!?

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