高橋大輔スケート漬けの日々 復帰2シーズン目に向け着々

2019年09月03日 16時30分

高橋がトークイベントに出席

 いよいよ完全復活か?フィギュアスケート男子でバンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(33=関大KFSC)が2日、都内で自身がサポートを受けるスポーツメーカー「プーマ」主催のイベントに登場した。

 高橋は2014年に一度現役を退いたが、昨年7月に復帰を表明。12月の全日本選手権で2位に入ったものの「(現役復帰は)とりあえず1年」と話していた。しかし「引退してから、スケートが自分に自信を与えてくれたことを実感した」と、現在はスケート漬けの日々を過ごしている。

 オフには体重が人生初の65キロになったが、7月末のスケートショーの猛練習や振り付け練習などで一気に59キロまで落とした。「練習すれば筋肉量も増えるので、もう少し体重が増えると思う」と復帰2シーズン目に向けて、動きだしていることを明かした。

 目標は全日本選手権での2年連続表彰台だ。「覚悟もできたし、すごく頑張れる。今は前しか見ていない」。“レジェンド”の挑戦はまだまだ続く。若手にも大きな刺激となりそうだ。