高橋大輔 引退経てスケート好きに「今は前しか見ていない」

2019年09月02日 19時52分

高橋大輔

 フィギュアスケートのバンクーバー五輪銅メダリスト・高橋大輔(33=関大KFSC)が2日、都内で行われた、自身がサポートを受けるスポーツメーカー「プーマ」主催のイベントに登場した。

 ソチ五輪後に一度現役を退いたが、昨年7月に復帰。12月の全日本選手権では2位に入るなど、33歳になっても実力は健在だ。実は一度目の引退を経て、初めてスケートが好きになったという。

「8歳からスケートを始めて、それなりに評価していただいていたが、好きかどうかは分からなかった」。しかし、引退後にスケートが自分に自信を与えてくれたことに気づいたそうで「すごく頑張れますし、今は前しか見ていないです」とスケートに熱中する日々を過ごしている。

 最後にスケート界の“レジェンド”として後輩たちに「本人が迷っていたら次には進めない。やりたいようにやればいい。35歳くらいまではチャレンジできますよ。まだ35歳にはなっていないですけど」とオチ付きのエールを送った。