ザギトワ痛恨! 16歳無免許&ノーシートベルト運転で処分 擁護の声も…

2019年05月20日 11時14分

ザギトワ

 平昌五輪フィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(17=ロシア)が無免許運転で罰金処分を受けるとロシアメディアが19日、報じた。
 
 問題となっているのは、まだ16歳だった5月初旬にザギトワが左ハンドルのトヨタ車を運転している複数の動画。

 ロシアメディア「sports.ru」は「ザギトワは免許もシートベルトもなく運転したことを覚えていますか? 彼女は罰金を科せられるようです」との見出しで、ニュースを詳報した。

 記事によると、ザギトワは地元の田舎道をシートベルトを着用せず、無免許で運転した。動画は助手席に乗る人物によって撮影された。

 ロシアの法律では車の運転は18歳からとなっている。16歳からでも運転できるが、それは教官の指導の下でのみ可能という。通常、教習は2~3か月かかる。

 ザギトワの場合はどちらにも当てはまらず、スロースピードながらシートベルトも着用していない点で悪質性が高いと判断されている。

 当の本人は動画で笑顔を見せており、運転を楽しんだ様子だ。

 一方、ロシアでは多くの若者が田舎道で親を隣に乗せて、運転を学ぶ習慣があるという。

 ザギトワもそれに倣ったと擁護する声もあるが、動画はれっきとした証拠となってしまい、言い逃れができない。

 五輪女王が大ピンチだ。