2連覇を狙う坂本花織はSP2位=フィギュア四大陸選手権

2019年02月08日 16時35分

坂本花織

◇四大陸選手権女子SP◇    得点   技術点     演技構成点
1:ブレイディ・テネル(21=米国) 73.91(40.59、33.32)
2:坂本花織(18=シスメックス) 73.36(39.98、33.38)
3:マライア・ベル(22=米国)    70.02(38.47、31.55)
5:紀平梨花(16=関大KFSC)  68.85(35.82、33.03)
8:三原舞依(19=シスメックス)  65.15(32.15、33.00)

 フィギュアスケートの四大陸選手権(カリフォルニア州アナハイム)が7日(日本時間8日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)で19番目に登場した紀平梨花(16=関大KFSC)は68・85で5位発進となった。5日の公式練習で左手薬指の亜脱臼。ジャンプやスピンへの影響が懸念される中、テーピングを巻いてリンクに入った。やや緊張した表情で演技に臨むと、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が抜けて1回転半となるなど、得点を伸ばせなかったが、フリーで逆転を狙う。

 前年の女王で2連覇を狙う坂本花織(18=シスメックス)は冒頭で3回転フリップ―3回転トーループを成功させると、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転ループも決めるノーミスの演技。現行ルールに変わって以降、自己ベストとなる73・36で2位につけた。三原舞依(19=シスメックス)は65・15で8位発進となった。

 首位に立ったのはブレイディ・テネル(21=米国)で73・91と、2位の坂本とはわずか0・55差。3位にはマライア・ベル(22=米国)が70・02でつけた。女子フリーは8日(日本時間9日)に行われる。