紀平梨花 北京五輪見据え1年以内の4回転ジャンプ習得を宣言

2019年01月04日 14時22分

向上心を燃やした

 フィギュアスケート女子の紀平梨花(16=関大KFSC)が4日、日本テレビ系「スッキリ」に生出演した。

 紀平は箱根駅伝を制した東海大の選手と共演。「親戚のおうちでチラッと流れていたのを見ました」「すごく体力がいりそうなんですけど、毎日どんなトレーニングしているのかな」などと箱根トークを展開した。

「だいたい1日25~30キロぐらい走っています」との返答を受け取ると、自身も「昨日はランニングマシンで20分ぐらい走りました」と笑顔で話し、正月も欠かさず練習に取り組んでいることを示唆した。

 一方、東海大の選手から大舞台で緊張しない理由を問われると、紀平は「集中し過ぎると緊張することもあって私は笑顔になって(競技が)始まる1分前とかに急に集中しだすっていう感じです」と高校生離れしたルーティンを公開。
 
 また、体脂肪率は6%であるとの噂については「トレーニングして筋肉をつけるようにして、あとは栄養バランスを気を使って、カロリーを意識してやっていると6%になっていました」と認め、スタジオを驚かせた。「お肉焼いて卵焼き焼いてお総菜を入れて」と毎朝、弁当を自分で作っていることも告白した。

 一方、今年の目標については3月の世界選手権(埼玉)を挙げ「ショート、フリー、完璧に揃えるっていうことがまだできていない。1つのマイナスもない、クリーンな演技がショート、フリーともできたら」と意気込んだ。

 また、ロシア勢が先行している4回転ジャンプの習得は、北京五輪でライバルが投入してくることを見据えた上で「シーズンオフや試合の合間に練習している。来シーズンが始まるまでに1種類は完成させたい」と話した。

 紀平は5日にアイスショーに出演後、米国コロラド州で合宿に入る。