【NBA】ウィザーズ八村は先発出場で15得点 2大スターを誇るネッツを破り2連勝

2021年01月04日 12時15分

八村塁

【ニューヨーク3日(日本時間4日)発】米プロバスケットボールNBAワシントン・ウィザーズの八村塁(22)は敵地でのブルックリン・ネッツ戦に先発出場し、33分24秒のプレーで15得点、2リバウンド、3アシストをマークした。チームは123―122で2連勝とし、通算2勝5敗とした。

 流行性角結膜炎で開幕から4試合欠場した八村は3戦連続で先発。相手は2013―14年シーズンMVPのケビン・デュラント(32)、14年オールスターMVPで16年リオデジャネイロ五輪金メダルメンバーのカイリー・アービング(28)という2枚看板を誇るネッツだったが、一歩も引かなかった。

 序盤からデュラントとマッチアップ。ロールから交わされるシーンもあったが、懸命の守備で食らいついた。逆に攻撃では第1クォーター(Q)3分過ぎ、ゴール下でパスをもらうとアービングをスピンムーブで交わして得点。第2Qもデュラントのブロックをかいくぐっての得点でチームに勢いをもたらした。

 第3Qは自らのダンクシュートだけでなく、トーマス・ブライアントへのアシストなど、チームプレーに徹して12分間フル出場。第4Qは1点リードの終盤にアービングのシュートをブロック。デュラントにも仕事をさせず、敵地で大きな勝利をもぎ取った。

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