【NBA】八村所属のワシントン・ウィザーズ 屈指のPGラッセル・ウエストブルックを獲得

2020年12月03日 13時44分

ラッセル・ウエストブルック(ロイター=USA TODAY Sports )

 米プロバスケットボールNBAで八村塁(22)が所属するワシントン・ウィザーズは2日(日本時間3日)、ガードのジョン・ウォール(30)と2023年のドラフト1巡目指名権を引き換えにしたトレードで、ロケッツからガードのラッセル・ウエストブルック(32)を獲得したと発表した。

 ウエストブルックは08年にサンダーでデビューし、11~12年にチームをNBA決勝に導いた。16~17年には得点、リバウンド、アシストの3部門で2桁を記録する〝トリプルダブル〟をシーズン最多記録となる42度マーク。リーグ最優秀選手(MVP)にも輝いた。昨季に加入したロケッツでは1試合平均で27・2得点、7・9リバウンド、7アシストだった。

 NBA屈指のPGで年俸3851万ドル(約40億円)。NBAで2年目のシーズンを迎える八村にとっても朗報だろう。実力者ウェストブルックと好連係できれば、これまで以上にDFの切り崩しが可能。攻撃のバリエーションが増えることで得点力アップも期待できる。しかも同じ「ジョーダンブランド」という縁もあり、期待は高まりそうだ。