【NBA】ドラフト会議が5か月遅れで開催 ウルブズが全体1位でジョージア大1年エドワーズを指名

2020年11月19日 14時19分

 新型コロナウイルスの影響で従来の6月から5か月遅れとなった米プロバスケットボールNBAのドラフト会議が18日(日本時間19日)にオンラインで開催され、ミネソタ・ティンバーウルブズが全体1位でジョージア大1年のシューティングガード(SG)、アンソニー・エドワーズ(19)を指名した。

 エドワーズはジョージア大での昨年11月5日のデビュー戦で24得点をマーク。同大の新人デビュー戦最多得点記録を樹立した。身長196センチとNBAではサイズがある方ではないが、優れた俊敏性から高いシュート能力を誇り、守備力も評価されている。

 この日、1位での指名を受けると5年前にがんで他界した母親と祖母の肖像画の前で家族と大喜び。直後のインタビューでは「何て言ったらいいのかわからない。僕は本当に恵まれている」とコメントした。

 ゴールデンステート・ウォリアーズによる全体2位指名はメンフィス大出身のジェームズ・ワイズマン(19)。昨年全体9位で八村塁(22)を指名したワシントン・ウィザーズは今回も全体9位でイスラエル出身の19歳、デニ・アブディヤ(19)を指名した。