【NBA】グリズリーズ渡辺 リーグ再開後初出場で4得点1R チームは再開後初勝利でPO進出圏死守

2020年08月08日 10時47分

勝利に貢献した渡辺

【フロリダ州オーランド7日(日本時間8日)発】米プロバスケットNBAで西地区8位のメンフィス・グリズリーズは同6位のオクラホマシティ・サンダーに121―92で勝利。グリズリーズとツーウエー契約する渡辺雄太(25)は3分34秒出場して4得点1リバウンドだった。

 シーズン再開後も出番に恵まれなかった渡辺が、3月8日のホークス戦以来となるコートに立ったのは第4クオーターの残り3分34秒。直後にスリーポイントエリアの外でボールを受けると、ドリブルで中に切れ込んでシュートを決める。

 さらに残り1分29秒にも、リバウンドからそのまま自分でゴール近くまでドリブルで運び、相手をうまくかわしてのジャンプシュートを決めた。

 シーズン再開後は4連敗だったグリズリーズは待望の初勝利で、プレーオフ進出圏の8位をキープした。

 レギュラーシーズンは残り3試合。今年は特例でツーウエー契約の選手もプレーオフの試合に出場できるだけに、渡辺にも大きなチャンス。何としても8位を死守したい。