八村 ウィザーズ3連敗 ペイサーズ戦は相手マークに苦しみ9得点に終わる

2020年08月04日 10時29分

シュートする八村(ロイター)

【フロリダ州オーランド3日(日本時間4日)発】米プロバスケットボールNBAで八村塁(22)が所属するワシントン・ウィザーズは、インディアナ・ペイサーズに100―111で敗れ、3連敗となった。八村は34分4秒出場して9得点、7リバウンド、6アシストだった。

 前日のネッツ戦と同じように八村は相手の徹底マークに苦しんだ。第3クオーターにはディフェンスを振り切ってダンクを叩き込む力強いプレーも見せたものの、フィールドゴールを12本打って成功は4本にとどまった。この日のウィザーズで2番目に長い出場時間はエース級の活躍を期待されている証しといえるだけに、残り5試合で実力を証明したいところだ。

 ウィザーズはシーズン9位が確定。プレーオフ進出は8位までだが、今季は新型コロナウイルスでシーズン中断したことに伴う特別措置で全日程終了時に9位が8位と4ゲーム差以内の場合は両チームによる「プレーイン・トーナメント」(8位は1勝。9位は2連勝したらプレーオフに進出)が行われる。

 ウィザーズは8位ネッツと7・5ゲーム差で残り5試合。大逆転プレーオフ進出に向けて八村はミラクルを起こせるか。