【パラリンピック】車いすバスケ 女子代表が活動再開

2020年07月11日 11時53分

 日本車いすバスケットボール連盟は11日までに、女子日本代表が新型コロナウイルス感染拡大の影響で3月から中断していた代表活動を再開したことを明らかにした。

 合宿はナショナルトレーニングセンター(東京・北区)と兵庫県立障害者スポーツ交流館(兵庫・神戸市)の2会場に分けて実施。東京組は9~12日、兵庫組は14~17日にかけて練習を行う。

 玉川敏彦会長は「新型コロナウイルスの影響で、3月より強化事業を中止しておりましたが、7月より、参加選手を2つのグループに分け、合宿会場を東西に分けるなどの感染防止策を講じながら開催する運びとなりましたことをご報告いたします。今回は、長期間競技を中止していたことによる選手のコンディションへの影響や、大会に向けての気持ちの切り替え等も考慮し、選手やスタッフの健康と安全を優先した形での開催ですが、まずは開催ができたことが、これからの第一歩となったのでないかと思っています」とコメントした。

 合宿は任意参加とし、代表選考とは関係ないというが、来夏へ延期された東京パラリンピックに向け、明るいきざしが見えてきた。