<バスケ>KJがBリーグアワード初タイトル

2020年05月09日 16時40分

「ベスト3P成功率賞」を受賞した松井啓十郎(京都ハンナリーズ提供)

 男子プロバスケットボールBリーグの年間表彰「Bリーグアワード」で、本紙でバスケット評論を務める京都ハンナリーズ松井啓十郎(34)が「ベスト3P成功率賞」を受賞した。

 オンラインで実施された表彰式に、京都のチーム施設で“参加”した松井は初のタイトルに「シューターとしてスリーポイントは意識してますし、自分の得意な部分なので狙っていた」と喜びのコメント。さらに今季から京都に移籍したことで、全試合にスタメン出場するなどプレー時間が増えたこともタイトル獲得につながり「ハンナリーズがチャンスをくれて、シュートを成功させるたびに、アリーナに足を運んでくれたブースターの皆さんが声援を送ってくれたおかげです」と感謝の言葉も述べた。

 40%を超えれば上々とされるスリーポイントシュートの成功率で、松井の47.2%は4年目のBリーグで歴代最高だ。この数字については「45%以上という目標を持ってやっていた。来シーズンは50%を狙っていきたい」と話し、驚異的ともいえる数字を新たな目標に掲げた。