【NBA】八村 復調アピールの12得点!ウィザーズ勝利に貢献

2020年03月11日 11時20分

 10日(日本時間11日)の米プロバスケットNBAで八村塁(22)の所属するワシントン・ウィザーズはホームでニューヨーク・ニックスに122―115で勝利した。八村は28分35秒出場して、12得点、7リバウンドと2アシストだった。

 ウィザーズは現在東地区9位で、プレーオフに進出できる8位のオーランド・マジックとは5・5ゲーム差。レギュラーシーズンは残り20試合を切っているだけに、12位のニックスには絶対に勝ちたい状況で迎えた試合だった。

 八村は8日(日本時間9日)のマイアミ・ヒート戦で無得点。その前のアトランタ・ホークス戦も3得点と低調だったが、この日は開始15秒でチームの初得点となる豪快なダンクを決めるなどして、チームも4分で18―4とリード。直後には相手のシュートをブロック。さらには速攻からダンクを決めるなど、第1クオーター(Q)だけで6得点して復調をアピールした。


 第2Qはインサイドで強さを見せ、2度ファウルされて得た4本のフリースローをすべて入れて、前半で10得点。リバウンドも6本を記録した。

 しかし、エースのブラッドリー・ビール(26)のシュートが不調で第2Qの12分間は18―39。前半は54―70とリードされて折り返す。

 第3Qは4分過ぎに八村が豪快にダンクを決めるとウィザーズは勢いを取り戻し、このクオーターは33―17と形勢を逆転して、87―87の同点に追いついた。

 疲労の蓄積を考慮して八村は第4Qはお休みとなったが、ビールも後半は本来の調子に戻って40得点。ウィザーズが7点差の勝利をものにした。

 次戦は13日(日本時間14日)にアウェーで東地区3位のボストン・セルティックスと対戦する。