【NBA】八村人気が本拠地でフィーバー

2019年11月05日 11時30分

チームストアで八村のレプリカユニホームは大人気だ

【ワシントン4日(日本時間5日)発】NBAワシントン・ウィザーズの八村塁(21)の本拠地での人気が日に日に高まっている。試合前の選手紹介ではエースのブラッドリー・ビール(26)に歓声の大きさではまだかなわないが、アリーナ内最大のチームストアで販売されているグッズの種類と数量は断トツ。店内を席巻している。

 ユニホーム(84・99~134・99ドル=9220~1万4600円)だけでも5種類。目につきやすいメインスペースの上段にずらりと並ぶ。ビールのユニホームは八村の下に。またTシャツ(34・99~44・99ドル=3800~4880円)は2日(同3日)に6種類が陳列されていたが、この日は新たに2種類が加わり全8種類になった。他にもペナント、ソックス、キーホルダー、缶クーラー、IDホルダーなどが売られている。

 ストアの女性店員は「毎日すごく売れるのよ。日本人のお客さんが急に増えたけど、買うのは日本人だけじゃないわ。ここでは今一番ホットなアイテムね」と笑みをこぼす。新商品のTシャツにプリントされた「8MURA」の意味を店員に尋ねられ、8は日本語でハチと読むことを教えると、「いいことを教えてもらったわ。セールストークで使わせてもらうわね」と喜んでいた。

 首都ワシントンで起きかけているルイ・フィーバーは本物となるか。これからの活躍次第だ。