【バスケット】八村がW杯代表候補に「米国の経験を皆に見せる」

2019年07月30日 12時53分

笑顔で意気込みを語る八村(左)

 日本バスケットボール協会は30日、来月31日開幕のW杯(中国)に向けた男子の日本代表候補メンバー16人を発表。注目のNBAコンビ、渡辺雄太(24=グリズリーズ)と八村塁(21=ウィザーズ)も昨年9月のW杯予選以来となるメンバーに入った。

 この日、お台場のフジテレビで行われた会見で八村はW杯に向けて「このチームに入れて光栄。一番年下だけど、チームで頼りにされるようになりたい。米国でしてきた経験を皆に見せるのは僕の責任」と意気込み、渡辺も「このメンバーでプレーできることが楽しみ。バスケットが盛り上がっている中でいいプレーをしたい」と腕をぶした。

 また八村は背番号がこれまでの「23」から、ウィザーズと同じ「8」に変更。渡辺はこれまでと同じ「12」(グリズリーズでは今季から「18」)をつけることになった。

 メンバーからは右手指骨折の富樫勇樹(26=千葉)が外れ、2メートル5センチのシェーファー・アヴィ幸樹(21=A東京)や2メートル7センチの渡辺飛勇(20=ポートランド大2年)などが入った。

 チームは31日から名古屋市内で合宿を開始。8月12、14日にニュージーランドとの強化試合、同22~25日には来年の東京五輪での会場となる、さいたまスーパーアリーナでテストイベント3試合を行ってW杯に臨む。

 W杯本番の登録メンバーは12人で、大会直前に決定する。