Bリーグ初の1億円プレーヤー・富樫が骨折 全治2か月

2019年07月24日 16時28分

富樫勇樹

 プロバスケットBリーグの千葉ジェッツは24日、所属する日本代表PGの富樫勇樹(25)が右手第4中手指骨骨折で全治2か月と診断されたことを発表した。

 負傷したのは20日から都内で行われている日本代表合宿初日の練習中。週末などを挟んだため、正式に診断されたのは23日になったという。

 この日、都内で取材に応じた日本代表のフリオ・ラマス監督(55)は「替えのいない存在だから我々にとってとても悲しいニュースだし、チーム(千葉)にも痛手。W杯(8月31日開幕、中国)に行けない心情を思うとこちらも悲しいが、今はリハビリに集中してほしい」と話した。

 6月に、Bリーグで初めての「1億円プレーヤー」となった富樫は、日本代表でも司令塔として、八村塁(21=ウィザーズ)や渡辺雄太(24=グリズリーズ)のNBA勢とどんなプレーをW杯で見せてくれるか期待されていた。