八村塁 好きな富山弁に女性リポーター赤面

2019年07月22日 12時40分

会見で笑顔を見せる八村

 日本人初となる米プロバスケットボールNBAドラフト1巡目で指名を受けてウィザーズに入団した八村塁(21)が22日、都内で日清食品ホールディングスとのグローバルスポンサーシップ契約発表会を行った。

 NBAプレーヤーとして国内で初めて公の場に姿を現した八村。グレーのスーツに身を包んで壇上に登場し「八村塁です」と重低音ボイスで第一声。小さいころからがカップ麺が大好きだったという八村は「日本といえばカップヌードル。ずっと食べてきて、その会社と契約できるのはうれしい」と人生初スポンサー契約を喜んだ。一人暮らしをしていた高校時代は夕食後、すぐに空腹になってカップ麺で腹を満たしたといい、中でも「どん兵衛が大好き」だいう。

 また帰国直後には、人生初のCM撮影を行い、富山弁の「まいどはや(こんにちは)」を披露。自身の姿をモニターで見ると「すごくカッコいい!」と自画自賛した。

 100人を超える報道陣による囲み取材の最後、「もう一つ、好きな富山弁は?」と質問されると、しばし沈黙した後に「チンチンかいかい!」と、ひと言。赤面する女性リポーター、ざわつく報道陣を尻めに風のように去っていった。質問した地元メディアによると「富山弁で『ちんちん』は鎮座を表すので、正座をするっていう意味ですが…」と解説。ややアレンジした言い方で報道陣を煙に巻いた八村。初凱旋で衝撃の“初下ネタ”をぶち込むあたり、やはりタダ者ではない。

 なお、男子日本代表は8月12日のニュージーランド戦(千葉ポートアリーナ)を皮切りに5試合の強化試合を行い、W杯中国大会(8月31日開幕)へ臨む。八村は早ければ8月上旬から代表チームに合流。来年の東京五輪出場に向けても「昔からずっと夢見ていた舞台」と胸をはずませた。