ウィザーズ・八村 日本時間7日ペリカンズ戦で実戦デビューへ

2019年07月06日 12時00分

【ネバダ州ラスベガス5日(日本時間6日)発】米プロバスケットボールNBAのウィザーズからドラフト1巡目(全体9位)で指名された八村塁(21)は、6日(同7日)のサマーリーグ初戦に向けた練習を行った。

 相手のペリカンズにはドラフト1位のザイオン・ウィリアムソン(19)が所属するとあって全米でも注目を浴びる一戦。報道陣には全体練習の終盤が公開され、胸と背中に背番号の8が入ったTシャツを着てメニューをこなした八村は、若手中心で臨む初の実戦に向け、攻撃面で同僚との連係を確認。全体練習後は3点シュート、フリースローのフォームを入念にチェックしていた。

 日本人選手は八村やグリズリーズとツーウエー契約の渡辺雄太(24)のほか、Bリーグ栃木の比江島慎(28)がペリカンズ、A東京の馬場雄大(23)がマーベリックスの一員としてメンバー登録されている。

 そのうち馬場は5日(日本時間6日)のネッツ戦でデビュー。スチールからの速攻でダンクを試みるなど、スタメンの5人以外では3番目に長い18分52秒の出場時間で、5得点6リバウンド3スチールとアピールした。

 今回のサマーリーグはNBA全30球団に中国、クロアチアの代表を加えた32チームで実施。予選ラウンド4試合の後、成績上位8チームが決勝トーナメントに進む。決勝は15日に行われる。