NBAスーパースター・ウォーカーが八村に熱視線

2019年06月01日 16時30分

イベントに参加した(左から)Bリーグ川崎の篠山、ウォーカー、栃木の比江島

 NBA(米プロバスケットボール)のケンバ・ウォーカー(29=ホーネッツ)が31日、都内で年間王者を決めるNBAファイナル第1戦、ラプターズ―ウォリアーズのパブリックビューイングに参加した。初来日のウォーカーは「楽しみながら学べることは吸収したいね」と終始ご機嫌だった。

 身長186センチと平均が2メートルを超えるNBAでは“スモール”ながら今季全試合に出場し、オールスター出場も果たした。今オフはFAで去就こそ未定だが、来季から5年最大2億2100万ドル(約240億円)の大型契約の可能性もあるという。この金額を年俸換算すると約48億円となり現在は全体で100番目ぐらいの年俸がいきなりトップクラスにジャンプアップする。

 そんなビッグネームは6月のドラフトで1巡目指名が確実視される八村塁(21=ゴンザガ大)に言及。「大学バスケを見るのが好きで八村のことも見ているよ。彼のようにサイズ(身長)があって動ける選手はそのままNBAにも置き換えられるスキルを持っていると思う。どんどん成長していくのが楽しみだし、いつか有名になるんじゃないかな」

 また、東京五輪参戦が決まった日本代表については「いい方向に向かっているのでは。特に八村のような選手が出てきたし(海外に追いつくには)他の選手も上達する気持ちや努力が必要」と語った。 

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