【バスケット】渡辺と八村 東京五輪出場に向けた大一番控え意気込み

2018年09月16日 19時07分

左からラマスヘッドコーチ、渡辺雄太、八村塁

 来年中国で開催される男子バスケットW杯のアジア地区2次予選、イラン戦を翌日に控えた日本代表が16日、試合会場の東京・大田区総合体育館で公開練習と記者会見を行った。

 6チーム中、上位3チームがW杯出場権を手にする2次予選で、日本は通算(1次予選からの合計)3勝4敗の4位。相手のイランは6勝1敗の2位と格上だが、日本はNBAグリズリーズと「ツーウエー契約」(下部チームに所属して、最大45日NBAに昇格できる)を結んだ渡辺雄太(23)が13日のカザフスタン戦から合流。米国・ゴンザガ大でプレーする八村塁(20)も6月から加わり、85―70で勝利したカザフスタン戦では、2人で41得点を挙げた。

 2020年東京五輪の「開催国枠」がないバスケットに日本が出場するには、世界選手権に出場ことが最低条件といわれる。

 何としても勝ちたい一戦に向け、渡辺が「カザフ戦は40分間楽しかった。明日(17日)も楽しい40分になるように」との言い回しで抱負を語れば、八村も「自分たちのバスケットをやれば結果はついてくる」と意気込みを明かした。